癒しのみにあらず、深遠なるサウンドのケルト音楽をキュレート。心が洗われる優しく深みのある歌声とメロディーは、ベッドのなかのお供にも最適です。目を瞑ればそこは古代ヨーロッパの森のなか…。
【シェーンベルク Hoshino】
多くのテレビバラエティ番組に出演し
お茶の間を賑わせている関取花のニューシングル！今作のタイトル曲はアメリカ在住日本人のための
フジテレビ系ニュース情報番組「FCI News Catch! 」テーマ曲。
また「JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.6」（廃盤）に
収録されていた初期の名曲「めんどくさいのうた」もバンドアレンジで収録。
前作アルバム「君によく似た人がいる」もストリーミング配信開始！
東京発、遊び心満載のニュー・ミクスチャー・ロックバンド。
CRAZY WEST MOUNTAINの武器であるスケール感とダンサブルなグルーヴ感を併せ持ち、Vo.鶴岡の日本人離れした力強い歌声で、夢に向かう人達の背中を押してくれるポジティブ全開の応援ソング！
"heidi."ニューシングル発売決定! ! 新曲「Ray」「心葬」の2曲を収録。表題曲「Ray」は、これまでにない無機質なサウンドでありながら、heidi.の世界観は失わず新しい一面が見える楽曲に仕上がった。
Be The Wolfのフェデリコが結成した、彼のルーツのひとつであるメロディック・メタルにフォーカスしたニュー・グループ。
フェデリコの溢れ出る才能をいかんなく発揮した衝撃のデビュー・アルバム。
"Jessie's Girl"の大ヒットとグラミー賞受賞で知られる、アメリカを代表するシンガー、リック・スプリングフィールド。
自身のルーツでもあるブルース・サウンドを掘り下げ制作された最新作。
2015年に再結成を果たしたTRESPASS！ 熱き魂が脈々と息づく25年振りとなるカムバック・アルバムがここに完成。シーンへ多大なる影響を与えたロック魂を胸に、今解き放つニュー・アルバム。
2010年4月に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の「新参者」シリーズがついに完結！最高の“泣ける”フィナーレへ。ダイナミックかつ胸が熱くなる感動の楽曲が多数収録！
Benny Sings（日本でも人気のオランダのオーガニックR&Bシンガー・ソングライター/プロデューサー）とのライティング・セッションで生まれたこの佳曲は、よりアルバムという既存のフォーマットではなく、ストリーミングにフォーカスした形でシングル単位でリリース。SNS時代に即したマーケティングでグローバルなマーケットを視野に入れた、テン年代ならではの楽曲。
Yaffle
Capesonのプロデュースを始め、柴咲コウ、iri、Charisma.comなどのJ-Popアーティストからフジテレビの新ニュース番組「THE NEWSα」や映画「ナラタージュ」、CM「へーベルハウス」の音楽を手掛けるTokyo Recordings所属の新鋭ソングライター／プロデューサー=小島裕規。彼のソロプロジェクトをYaffle名義で始動。
新曲、12曲+BONUS TRACKの計13曲が収録。 今作品は、日常の中で当たり前になってしまっていることを、改めて角度を変えてみると 全く違う世界が広がり、そこで見つける新たな発見とそこに思い浮かぶ疑問。 不安と葛藤に悩む毎日に中で、1分、1秒先の未来がどうなっているかわからない、 ヒリヒリとしたこの世の中で '幸せ'と呼べるものは何なのか？ それぞれの曲で問題定義が登場してきます。 そして、ハイトーン&ハスキーな ボーカルリスト好きは必聴！
千葉県佐倉市発のギターロックバンド『月がさ』。 人が目を背けてしまうような事でも真っ直ぐに向き合い、汚いことも受け入れる等身大の音楽。 2014年5月度のMASH A&Rマンスリーアーティストに選出され、 同年7月にはTSUTAYAレンタル専用 コンピレーションアルバム『ミミノコロック』に参加。 ライブ会場で販売した自主制作音源は1000枚以上を売り上げるなど注目を集めている。
前作、50本というレコ発ツアーを敢行し「無名の新人」から「注目のバンド」へと成長を遂げた彼等。そのツアー中に紡いだ新曲6曲と自主時代から人気だった1曲をリアレンジした、全7曲から構成された2nd mini Album。
とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya（アユタヤ）初となる音源がリリース！ メンバーの個性がぶつかりあった、次世代のオルタナティブを斬り開く衝撃の一枚。
BadeggBox所属決定！！所属後1stシングル「雪椿-ユキツバキ-」2017年12月20日(水)リリース!!「雪の下で育ち、咲く雪椿 付与を越え、誇り高く空へ」本作はCDのみのType-B。
野球でレギュラーになれなかった選手が自分たちの夢を数少ないレギュラー選手に託したり、甲子園などでも負けたチームが勝ったチームに夢を託したり、、野球でけでなくても出来なかった自分の夢を自分の変わりに叶えてほしいという想いが込められた歌「飛び出せ」、待望の自虐系ソング第5弾「本当にアイドル?」を収録したシングル!
2015年10月期に大好評のうち放送を終え、2017年10月続編となる新シリーズとして帰ってきた「コウノドリ」。新ピアノテーマ「For Tomorrow」をはじめとする新曲に加え、前作の代表曲も収録した豪華2枚組BEST！！
ニュー・シンガー「カプリ」加入後2作目となる、オリジナル・スタジオ最新作。前作で確立した、ポップ色も取り込み、よりメロディを強調した新しい方向性がより色濃くでた注目作。
唯一作『Melos』が歴史的名盤として知られる、イタリアン・シンフォニック・ロックの伝説的存在。 2017年7月に日本で行われた『Melos』再現を含む奇跡のパフォーマンスを封じ込めたライヴ・アルバム。
2017年夏に開催されたSUOMI FEASTで来日を果たし話題を呼んだ、フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、ダーク・フラッド。 2014年にリリースされた『インヴェルノ』。冷気を伴った美旋律と見事なコーラス・ワークが印象的な彼らの魅力が存分に詰まった作品。
年末の風物詩、ミカエル・アーランドソン（Vo）、ジェイミー・ボーガー（Ds）を擁する北欧メロディアス・ハード・ロックの理想郷ラスト・オータムズ・ドリーム。 オリジナル・アルバムとしては『ペインティングス』以来となる14枚目のアルバム。
かつて無いほどの活気を見せているスウェーデンのシーンで活動をしていた、アート・ネイションのアレキサンダー・ストランデルが在籍していたことでも知られるダイアモンド・ドーンがストリームラインと名を改め再出発。 新たなバンドとして復活を遂げたデビュー・アルバム。
今やジャーマン・メタル・シーンの牽引者と言っても過言ではないトビアス・サメット率いるエドガイ。 名曲"ティアーズ・オヴ・ア・マンドレイク"をはじめとする名曲を多数収録。初来日公演も実現した、2001年発表のアルバム。
