ever-glee 1st Album 『ever-glee』 11月30日 全国配信&全国販売開始

ファンの声に応えて!!待望の全国流通決定!! かつてない歓喜の誕生。

abingdon boy schoolでも活動を共にするSUNAOと岸利至、

NYで活動していたピアニストAyaによるユニットever-gleeの1stアルバム。

全国のファンからの聴きたい、欲しいの声に応えて、待望の全国流通決定。

3人が創り出す“かつてないほどの、喜び"。

ever-gleeの鼓動に、あなたも触れて欲しい。

現在下記サイトにて好評予約受付中!

 

 

【ever-glee Profile】

abingdon boy schoolでも活動を共にするSUNAOと岸利至が、NYで活動していたピアニストAyaと出会い意気投合し、その場で“新ユニット結成”を約束。 ロック、テクノ・エレクトロ、クラシックと異なる音楽的バックボーンを持つ3人が、 ジャンルの概念や、各自のキャリアに捉われることなく、自由に持ち寄ったアイデアを投げ合いながら、—楽曲至上主義—という共通認識のもと、あくまで“歌”にフォーカスしたサウンドを追求していく。

 

 

http://everglee.net/

@sunatoshiaya https://twitter.com/sunatoshiaya

 

■SUNAO (Guitar)

情熱的でマイルドなトーンと、ナイフのような鋭さを合わせもつ洗練されたハードロックなギタープレイで、様々なアーティストと共演。中でも、'98よりサポートしていた T.M.Revolution こと西川貴教をはじめ、 柴崎浩・ 岸利至と「abingdon boys school」を結成。2007 年にリリースされた、SUNAO 作曲である4枚目シングル「BLADE CHORD」ではオリコン初登場 2 位を獲得。現在は、ソロ・バンド活動の他、ライブ・セッションやギター・ワーク・ショップ (電脳音楽塾)など、ジャンルの枠を飛び越えた幅広い分野で活躍中。

https://twitter.com/sunao_g0428

http://www.pinxrecords.com (電脳音楽塾)

 

■Aya (Piano)

桐朋学園大学音楽部演奏科、ニューヨーク・マネス音楽院大学院にて修士課程修了、同音楽院ディプロマ修了。スタインウェイ・ホール、 アリスタリーホール、ミラーシアター他でソロ、室内楽、オーケストラのコンサートに出演。 バロック・ミュージック・コンサートでの演奏が"The New York Times" 紙に 掲載される。伴奏者としても活動し、マネス音楽院の嘱託伴奏員、ボードイン・インターナショナル・サマーフェスティヴァル専属伴奏員を務める。室内楽グループ"Delancey" を創立、ニューヨークのホール・教会・サロンでコンサートシリーズを開催。日本クラシック音楽コンクール、KOBE 国際学生音 楽コンクール優秀賞受賞。

https://twitter.com/ayaiwata

 

■岸利至 (Programming,Synthesizer,Vocoder, Voice)

プロデューサー/アレンジャー/プログラマー。TMR 西川貴教、exWANDS 柴崎浩、SUNAO との「abingdon boys school」、 酒井愁とのテクノとメタルの化学反応ユニット「TWO TRIBES」、 さらにソロテクノユニット「tko」や「tko stream」で活動中。またプロデューサーとしてViViDやD'espairsRay、アレンジャーとして森友嵐士、Cocco、TMR、THE ALFEE、ゴスペラーズ、プログラマーとして、布袋寅泰、坂本龍一、コブクロなどの作品に参加。また TV「ガイヤの夜明け」のテーマソングや映画音楽、ゲーム音楽の作曲も手がける。プログラミングを基調に"クールで熱い"音楽を作り続けている。

https://twitter.com/tko1017/

http://toshiyukikishi.net (オフィシャルサイト)

- See more at: http://www.korg.com/jp/features/artists/2016/0518/#sthash.Iusc5rwW.dpuf

 

 

 

 

【2016.05.18 ever-glee 「KROSS & KRONOS etc.」インタビュー掲載中】

http://www.korg.com/jp/features/artists/2016/0518/

 

 

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